2008年09月17日
渋い加工術
最近、ハンドガンを塗装するのにハマってたりします。
普通のマルイSIGが・・・
こんな感じになります。
一見するとプラスチックとは思えない使い込まれた銃の鈍い光沢が再現出来ます。
別の場所で撮った写真はこんな感じ。
刻印側
同じくマルイのG17にもやってみました。
やり方ですが至って簡単。
用意するのは
・800番等の細かい紙やすり
・鉛筆又はシャーペン
まず、シャーペンや鉛筆の芯を紙やすりの上で削ります。
それをそのまま銃に擦り付けるだけです☆
コツはバレルと平行に擦ることくらいで、非常に簡単です。
しかし、表面に施されているつや消し等の皮膜が剥がれてテカテカしてしまっている部分には、うまく定着してくれませんので注意。
気が済むまで擦り付けたらティッシュ等で軽く拭き取りましょう。
以上おわり。
普通のマルイSIGが・・・
こんな感じになります。
一見するとプラスチックとは思えない使い込まれた銃の鈍い光沢が再現出来ます。
別の場所で撮った写真はこんな感じ。
刻印側
同じくマルイのG17にもやってみました。
やり方ですが至って簡単。
用意するのは
・800番等の細かい紙やすり
・鉛筆又はシャーペン
まず、シャーペンや鉛筆の芯を紙やすりの上で削ります。
それをそのまま銃に擦り付けるだけです☆
コツはバレルと平行に擦ることくらいで、非常に簡単です。
しかし、表面に施されているつや消し等の皮膜が剥がれてテカテカしてしまっている部分には、うまく定着してくれませんので注意。
気が済むまで擦り付けたらティッシュ等で軽く拭き取りましょう。
以上おわり。
Posted by ムカミ=カマウ at 21:56│Comments(2)
│銃
この記事へのコメント
こ、これは・・・イイ!
Posted by ちゅう at 2008年09月17日 22:16
でしょ☆
もうちょっとしっかり定着してくれる方法を検討中・・・
もうちょっとしっかり定着してくれる方法を検討中・・・
Posted by トム・ブラウン at 2008年09月17日 22:22